シュレンの日記

とても有名な、ファルコを手下にとって天帝を人質にとりながら、

その地域を支配していた悪者ですね。


千葉さんの声のギャップは面白かったですが^^


最後はあっけなくやられてしまいました。

で、そこからジャコウの弟だったかな？

ジャスクが、修羅の国に連れて行くわけですね。


懐かしいです。

南斗鳳凰拳の使い手です。

愛ゆえに人は悲しまねばならぬ！

愛ゆえに人は苦しまねばならぬ！

が信条でしたね。


カッコよかったですが、やっぱりひどい人だったのですね。

しかし秘孔の位置が普通の人間とは逆って、

どうやったらそんな体になるのでしょうかね。


別に師匠さんの子孫ではないわけですし。

ってところは突っ込んではいけませんね。

がいました。

ほんとマイナーで一瞬でやられちゃいましたが。


たしか、蛙のような顔をした敵です。


北斗の件には、あぁいったギャグ系のようなキャラが

ひきたっていますよね。

ただの残虐な漫画になっていないのは、

こういったザコ&ギャグのようなキャラがいる理由も一つあるでしょうね。


もちろん、引き立たせる多くのキャラの影響も大きいですが。

シンとか、レイとか、ラオウとか。

懐かしさ満載です。